理想的な職場環境について

私は以前勤めていた物流会社を1年で辞めたのですが、そのことを通じて理想的な職場環境の条件について考えるようになりました。
私の理想の職場環境の条件は少なくとも次の3点です。
①肉体労働、筋肉労働ではないこと。②冷暖房があること。③業務の範囲が明確であること。
①については、私は男性で、フィジカル面が強いわけではないですが、物流業界ではどうしてもフィジカル面が強い人が求められますし、体育会系の上司やリーダーの指示に従わなければなりません。したがってある程度の身体的苦痛が伴う場面が多いですし、根性や気合といった精神論が職場を支配してしまいます。ゆえにその反対の、肉体労働ではない職場が私にとって理想的です。
②については、私の場合、物流倉庫での業務であるにも関わらず、倉庫内に冷房がなく、夏には地獄のような高温の中で長時間、作業を強いられて、一日の仕事が終わる頃には精神的にも肉体的にも疲弊しきってしまいます。冷暖房のある快適な職場環境のありがたさを改めて痛感しました。したがって倉庫内作業よりは、例えば薬局やスーパー、コンビニ、銀行などの店舗やオフィスでの業務が理想的です。
③について、私の職場は業務の範囲が不明確で大変苦労しました。現場ではリーダーの指示で当日に作業配置が変わり、他の人の作業が遅れていればフォローに入り自分の作業がストップしてしまうなど苦々しい思いをしました。協調性が大事なのはその通りですが、人手不足であまりにも業務の範囲が広かったり、一人あたりの業務量が多いのはかなりのストレスになります。このような経験から、私は業務の範囲が明確であることは重要だと感じました。
以上のことから職場環境は、この3点の条件を満たしていることが従業員の健康や、離職せずに長く働き続ける上で極めて重要だと確信しています。
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